日本を代表する観光地の一つ、茨城県に位置するひたち海浜公園。
四季折々の花々が広がるひたち海浜公園は子供から大人まで楽しめます！
そんなひたち海浜公園を訪れる際に、知っておきたい開園時間、休園日、入場料やフリーパス料金、そして車でのアクセス方法について詳しくご紹介します！
ひたち海浜公園の開園時間は？
ひたち海浜公園の開園時間は9:30です。
閉園時間は期間によって異なります。
| 3月1日〜7月19日 | 9:30〜17:00 |
|---|---|
| 7月20日〜9月1日 | 9:30〜18:00 |
| 9月2日〜10月31日 | 9:30〜17:00 |
| 11月1日〜2月末日 | 9:30〜16:30 |
特にゴールデンウィークや夏休み期間中は、混雑が予想されるため、早めの来園が推奨されます。
ひたち海浜公園の休園日は？
ひたち海浜公園は基本的に火曜日が休園日となっています。
火曜日が祝日の場合は翌日が休園日となります。
また、年末年始（12月31日、1月1日）は全日休園となりますのでご注意ください。
さらに、2月の第一火曜日の前日から直後の金曜日まで休園になる場合があります。
ひたち海浜公園の入場料やフリーパス料金は？
入園料金
| 大人（高校生以上） | 450円 |
|---|---|
| 中学生以下 | 無料 |
| シルバー（65歳以上） | 210円 |
| 2日通し券 大人（高校生以上） |
500円 |
| 2日通し券 シルバー（65歳以上） |
250円 |
障がい者の方は入園無料です。
現金の他、自動券売機ではクレジット決済、電子マネー、QRコード決済などでの支払いが可能です。
ペット連れでの入園も可能です。
ネモフィラ・コキアの見頃時期の季節料金について
春のネモフィラと秋のコキアの見頃時期は入園料の他に、季節料金がかかります。
季節料金：350円
中学生以下は無料です。
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無料で入園できる時期
ひたち海浜公園では、無料で入園できるが用意されています。（駐車料金は別途必要です）
※敬老の日の他、その年により変わりますので公式ホームページよりご確認ください。
年間パスポート
ひたち海浜公園は、駐車券付き年間パスポートがあります。（本人、および登録車両のみ利用可能）
| 大人（高校生以上） | 4,500円/駐車券付き6,900円 |
|---|---|
| シルバー（65歳以上） | 2,100円/駐車券付き4,500円 |
駐車券付きパスポートは現金のみのお支払いとなるようです。
事前にチェックをしておくと安心です。
遊園地のチケット料金とフリーパス料金
遊園地のチケットうりばは「大観覧車前」のみです。
また、自動券売機は各所に設置されています。
| のりもの券 | 100円分から販売 |
|---|---|
| のりもの 1日フリーパス |
1名さま4,400円（3歳以上同一料金） 25種類以上のアトラクションが乗り放題 |
付き添い（16歳以上）の方も有料となりますのでご注意ください。
また、公式ホームページには割引クーポンもありますので事前にチェックしておきましょう。
ひたち海浜公園の車のアクセスは？
＜車でのアクセス＞
常磐自動車道の日立南太田ICから約15km、東海スマートICから約13km
ひたち海浜公園の駐車場料金は？
駐車場は複数箇所あり、普通自動車の駐車料金は1日600円です。
二輪車は300円です。
ひたち海浜公園の開園時間と休園日は？入場料やフリーパス料金、車でのアクセスも徹底調査！まとめ
ひたち海浜公園を訪れる際には、開園時間や休園日を確認し、入場料や交通手段も事前に把握しておくことが重要です。
特に、季節やイベントによっては混雑が予想されるため、余裕を持ったスケジュールで計画を立てましょう。
車でのアクセスが便利な一方、駐車場の混雑も考慮して、公共交通機関の利用も一案です。
家族や友人との楽しいひとときを過ごすために、この記事を参考にしてみてください！
